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分煙キャビンでたばこミュニケーション

喫煙者にとってタバコはコミュニケーションツールとも言われますが、吸わない人にとっては第2の休憩時間とも言われ揶揄されます。お互いに近くて遠い存在だった喫煙室を非喫煙者が考案した分煙キャビンで解決。私達クライアント様にも多々納入し、とても評判の高い機器です。

 

 

たばコミュニケーション1

扉もないのでこれならリフレッシュの一角に設置して吸わない人とのコミュニケーションも可能ですね。

 

 

たばコミュニケーション2

喫煙者と同じ空間を共有しているのに全く臭わず、特殊なフィルターが、タバコ固有の有害な成分と粒子を99%除去してくれるそうです。

 

 

たばコミュニケーション3

工事不要で100Vの一般電源さえあればOK。大がかりな喫煙室の工事も不要なのでどこにでも設置可能。気になる原状回復の問題も解決してしまいます。※ただし、スプリンクラー設置が条件のビルは要確認を。

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