遊技機開発・販売、映像基板開発・製造・販売、その他新規事業企画運営などを行う株式会社バンダイナムコセブンズ様。分社のため新会社設立のタイミングに合わせて、オフィスデザインのお手伝いをさせていただきました。
3階は窓から明るい光が降り注ぐ公園をイメージしたワークスペース、対象的に2階はブルックリンスタイルの落ち着いたオフィスラウンジをデザイン。ワークスペースは床のグリーンカーペットとスケルトン天井で、気持ち良く仕事ができる開放感溢れたオフィス環境となっています。オフィスラウンジは「オフィスらしさ」をなくし、BGMやアロマの香りなどを取り入れリラックスした雰囲気で働くことができます。打ち合わせや場所を変えて集中したい時、毎月の勉強会やケータリングを用意してイベントを行うなど多様な使い方で利用されています。
新しいオフィスになってから社員全員が働き方を見直すようになり、モチベーションアップにも繋がっています。クリエイティブ思考を更に広げ、企業全体のグループシナジーを高めるオフィスデザインができました。
CLIENT | 株式会社バンダイナムコセブンズ |
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BUSINESS | 遊技機開発・販売、映像基板開発・製造・販売、 その他新規事業企画運営 |
AREA | 東京都品川区 |
FLOOR | 175坪/2フロア |
STAFF | 50名 |
PURPOSE | オフィス新設 |
PERIOD | 10ヶ月 |
SERVICE | オフィス新設業務全般 |
PM | 塩田 久樹 |
STYLING | MACRI |
GREEN | Tomotsugu Nakamura |
AROMA | fragrance yes |
オフィスラウンジのフロアマップには、バンダイナムコグループのキャラクターであるパックマンが登場。オリジナルのフロアマップは、ブランディングとしての大きな強みになります。企業アイデンティティを感じられ、お客さんが訪れた際の会話のきっかけにもなっているようです。