公益財団法人日本陸上競技連盟

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  • 公益財団法人日本陸上競技連盟 Free Space デザイン・レイアウト事例

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    Work Space


洗練さと躍動感を併せ持つオフィスデザイン

日本国内の陸上競技を統括する公益財団法人日本陸上競技連盟様。東京オリンピック2020に向けて、新国立競技場がすぐそばにあるJAPAN SPORT OLYMPIC SQUAREにオフィス移転をしました。エントランスから伸びる陸上トラックのゆるやかなラインがワークスペースまでをひとつに繋ぐオフィスデザインとなっています。
以前のオフィスから印象をガラリと変えるために、新しいオフィスでは色数を極力少なくし、素材や質感、造作家具の意匠性にこだわりました。普遍的で飽きのこないデザインを目指すことで、ここで働く社員の方々のモチベーションを持続させる空間づくりになっています。また、エントランスのアートには陸上競技の走る・跳ぶ・投げるといった身体の動きや躍動感を表現。アクリル絵の具やクレヨンなどを駆使し、風を切る姿、筋肉が隆起する姿など凹凸感を出して大胆に描いています。
日本スポーツの新しいオフィスデザインのモデルとしての位置付けとなり、これからの未来のオリンピックを盛り上げる発信地となりました。

CLIENT 公益財団法人日本陸上競技連盟
BUSINESS 日本国内の陸上競技を統括
AREA 東京都新宿区
FLOOR 170坪
STAFF 50名
PURPOSE オフィス移転
PERIOD 6ヶ月
SERVICE オフィス移転業務全般
PM 西 胤也
DESIGNER 小川 暢人 PROFILE
ART Ryohei Yamashita
GRAPHIC GRAPHITICA

オフィスデザイン詳細

  • 身体の動きをグラフィックデザインで魅せる身体の動きをグラフィックデザインで魅せる身体の動きをグラフィックデザインで魅せる

    身体の動きをグラフィックデザインで魅せる

    セミナースペースの間仕切りを閉じると空間を複数に切り分け、ミーティングルームとして使用することができます。各ミーティングルームは身体の動きをドットで表現したグラフィックデザインで区別しました。グラフィカルなドットの大小や密度のみで構成されたデザインが、空間演出に大きな企業ブランディングとしての役割を担っています。


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