建築事務所「Esrawe Studio」が自社のために設計したメキシコシティのオフィス。
屋根裏のような雰囲気のこの空間、1950年代にダンスホールとして利用されていた建物のコンバージョンです。
天井の鉄筋は再塗装され屋根には光を取り入れる天窓を追加、床は剥がして出てきた床をそのまま利用したそうです。
また壁面はほぼコルクで覆いあらゆる資料を貼り付けられるようにしています。
建築家・デザイナー・エンジニアにクリエイティブな雰囲気が提供できていますね。
https://officesnapshots.com/2020/05/18/esrawe-studio-offices-mexico-city/