ワークキットでは、新しいオフィスをよりリアルにイメージしていただくために模型を作ってお見せする場合があります。素材感や立体感をより具体的に感じていただくことができます。また、新しいオフィスでの働き方のイメージに繋がります。今回は、最近作った模型で実際にイメージしてみました。
平面図だけでは見えてこない様々な角度を3次元的に見ることができるのが最大の特徴です。
床の高低差や家具や植栽のスケール感が伝わってきます。
おやおや?この二人、なんだか穏やかじゃない雰囲気ですね・・・・。
正面から見るとこんな感じです。なにか話していますね。
さらに寄るとこんな感じです。握りこぶしがハンパないです!
先ほどの女性二人が会議室で上司に詰め寄ってます。なんだか上司が負けている感じですね。女性が活躍できそうなオフィスです。
上から見るとこんな感じで平面図と変わりません。でもバトルしてるのは分かります。いい会社です。。。。
最後に全体像を上空200メートルから。
どうですか?模型はデザインとかレイアウトとかをチェックするためだけではないのです。働き方やストーリーがよりリアルにイメージできるのです。今回は、社員が生き生き働ける、文字通り風通しの良いオフィスがイメージできますね(笑)。
こんな模型を使って企業文化やオフィス風景を会社案内や人材募集の際にPRしても面白いかもしれません。
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